さわや書店 オリジナル商品

店員が出版した本や、さわや書店でしか買えないオリジナル商品を紹介します。
ほとんどが限定商品なので無くなり次第終了です。いつの日か価値が出るかも!?
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  • no.08
    2018/6/29UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    本屋という「物語」を終わらせるわけにはいかない 松本大介/筑摩書房

    [BOOKデータベースより]
    『思考の整理学』、『文庫X』、さわベス…東北、盛岡の地からベストセラーを連発、出版業界屈指のこだわり書店「さわや書店」。熱い情熱と日々の努力、そして激しい危機感、さわや書店で学んだ“本屋”の仕事と日常。その裏側を語り尽くす初の著作。
    第1章 さわや書店入社(社会に出るうえで、とても後ろ向きな出発点;さわや書店という本屋 ほか)
    第2章 本屋発のベストセラーの作り方(『思考の整理学』で学んだこと;ベストセラーを生む功罪 ほか)
    第3章 盛岡で本屋として働くこと(激変する盛岡の書店地図;盛岡で一〇〇回続く読書会 ほか)
    第4章 さわや書店の新規出店(新店のコンセプト;出版社へのお願い ほか)
    第5章 「さわや書店」と“本”のこれから(「週刊文春」から学ぶこと;本屋とメディア ほか)

  • no.07
    2018/1/4UP

    さわや書店オリジナルブックカバー

    さわや書店オリジナルブックカバー

    70周年記念ブックカバー
    ●発売日:平成29年11月23日(木・祝)
    ●発売場所:さわや書店各店
    ●サイズ:文庫サイズ
    ●枚数:限定140枚
    ●価格:2700円(税込)
    【素材はエプロン】
    書店員の代名詞とも言えるエプロン。弊店でも全スタッフが「さわや書店」のロゴ入りのエプロンを着用しています。しかしこのエプロン、日常業務のなかで、意外と傷みやすいもの。弊店でも数年ごとに一斉にモデルチェンジをしています。今回のブックカバーの素材には、現在は使用しなくなったエプロンを使用しました。
    【幸呼来さんとのコラボ】
    今回、ご協力をいただいたのが、さんさ踊りの浴衣から作る「さんさ裂き織り」で有名な(株)幸呼来Japanさん。その裂き織りの技術を用いて、弊店の倉庫に眠っていたエプロンを、ブックカバーとして甦らせました。まちの書店と、地元企業の伝統技術がタッグを組んで生まれた商品です。
    【次なる70年を目指して】
    ストックしていた全エプロンを使用して、作られたブックカバーの総数は140枚。70年分の感謝と、再びこの先70年後も無事に迎えられますように、という願いを込めて、合計140枚の限定販売になります。
    【想いを込めて】
    現役ならびに歴代の弊店スタッフが、実際に着用・使用したエプロンが素材になっています。書店員としての様々な想いが染み込んでいるエプロンで織られたこのブックカバー、裂き織りの技術も加わり、味わい深い商品に仕上がっています。

  • no.06
    2018/1/4UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    書店員Ⅹ
    「常識」に殺されない生き方 長江貴士/中央公論新社

    [BOOKデータベースより]
    2016年、地方の一書店が仕掛けた「文庫X」なる謎の本が、日本中を席巻した。表紙をオリジナルの手書きカバーで覆い、タイトルと著者名を隠すという前代未聞の試みは、全国650以上の書店を巻き込み、30万部を超えるヒットを記録。マスコミにも大きく取り上げられた。本書では、ヒットに至るまでの道のりとアイデアの秘訣を分析し、それらと著者自身の半生を踏まえた上で、世の中を生き抜く力について語る。
    第1章 「文庫X」とはなんだったのか?(「文庫X」の本質;「文庫X」を支えた考え方;誕生から区切りまで;「さわや書店」という異空間;小売店のこれから)
    第2章 「普通」からの逸脱―「逃げる」を肯定する生き方
    第3章 世の中を疑ってみる
    第4章 「常識」や「先入観」を超えた先の「自由」
    対談 「文庫X開き」―清水潔×長江貴士
    付録 文庫Xを作ったもの

  • no.05
    2018/1/4UP

    さわや書店オリジナル醤油

    減塩新書 いわて健民 浅沼醤油店

    メディアで話題!美味しい減塩しょうゆの書籍ラベル版!
    寒さが厳しい東北地方に住む人々の味覚はとかく濃い味に傾きがちです。食楽日和の所在地岩手県も例外ではなく、脳卒中死亡率が高いことは県民にとっての大きな課題でした。
    そこで、この現状を打破すべく、岩手の醤油醸造元がチカラを結集!!共同で、味付けを気にせず、おいしく毎日減塩できる減塩対策醤油「いわて健民」を開発しました!
    いわて健民は、従来の濃口醤油に比べて塩分25%カットに加え、ミネラル「K」(カリウム)が余分な塩分を体外に排出してくれるため、実際の塩分摂取量が通常のお醤油の約半分になる画期的な商品です。
    味は通常のお醤油と変わらず楽しめますので、まずはいつもの量で、徐々に薄味を心がければ、さらなる減塩効果が期待できます。こちらは、岩手県内の書店で発売された話題の書籍風ラベル版です!

  • no.04
    2018/1/4UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    まちの本屋 田口幹人/ポプラ社

    [BOOKデータベースより]
    新たな本屋の息吹が聴こえる。ネット書店の台頭、市場の縮小、「書店空白地域」の急増―。この時代における、リアルな本屋の存在価値とは?「まちの本屋」の活路はどこにあるのか?注目の書店員、初の著書!
    第1章 僕はまちから本屋を消した(まちの何でも屋としての本屋;本好きだという単純な理由で本屋の道へ ほか)
    第2章 本屋はどこも同じじゃない(一冊の本を売るということに対する情熱;「ここにあるから来てください」ではなく、こちらから行く ほか)
    第3章 一度やると本屋はもうやめられない(「この本のおかげで自分を取り戻せた」とレジで涙を流されて;「こんな本ありますか?」から顔なじみにする方法 ほか)
    第4章 本屋には、まだまだできることがある(本を売る前に、地域の中でどんな存在でありたいか;さわや書店は「新しい外商」で何をしているのか ほか)
    第5章 まちの本屋はどこへ向かうべきなのか(ネット書店とリアル書店は競合するのか;読書の楽しみは本を選ぶところから始まる ほか)

  • no.03
    2018/1/3UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    盛岡さわや書店奮戦記 伊藤清彦/論創社

    [BOOKデータベースより]
    80年代の後半、新宿・町田の山下書店で、雑誌・文庫の売り上げを急激に伸ばし、90年代に入り、東北の地・盛岡に“この人あり”と謳われた名物店長の軌跡。
    第1部(貸本漫画との出会い;貸本屋のこと ほか)
    第2部(山下書店に入る;返品作業から学ぶ ほか)
    第3部(さわや書店へ移る;文庫に取り組む ほか)
    第4部(ラジオと本;さわや書店伝説 ほか)

  • no.02
    2017/6/21UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    この角を曲がれば 伊山治男/地方公論社

    写真集の内容は『あの角を曲がれば』の続編である。1977年(S52)から1985年(S60)までの盛岡の日常風景の再現である。それに加えて2001年(H13)現在の状況を比較として載せた。現在の写真を撮るために訪れた地のほとんどに、昔懐かしい風景を再び見ることはできなかった。

    一般的に、新しいことは喜ばれる。しかし、街の景観を考えるかぎり、新しくなるほどに悪くなっている、と、思うのは私だけの感傷なのだろうか。この急激な街の変化は異常である。たぶん、日本中の都市でも同様の変化が起きていることであろう。そして、その変化にその土地で暮らす多くの人々が気付かず、改めてわずか4半世紀前の姿を見せられた時に、驚がくと懐かしさの生活を覚える。――

     

    2001年10月 伊山治男
    (懐かしの盛岡をここに――序にかえて)より抜粋

  • no.01
    2017/6/20UP

    さわや書店オリジナルBOOK

    復刻版 あの角を曲がれば 伊山治男/「あの角を曲がれば」復刻する会

    この本は、出版された当時より現在の方が大きな意味を持っている。いまだに全国的に同じようなことが繰り返されている中で、今こそ危機を訴える警鐘の書になり得る。「あの角を曲がれば」は、20年の時を経て、盛岡の人々が我が街に寄せるノスタルジーを超え、本当の意味を持つ普遍の書になった。そこに「復刻」される意味があるのだと思う。(中略)

    自分の街を愛する人がいなければ、このような写真集は残らない。もはや同じ建物はなくなったけれども、伊山さんには、まだ街に残っている古き良き建築物を撮っていただきたいし、この本の再刊を機に、多くの人たちに保存していくことの大切さを実感していただきたいものである。

     

    作家 高橋克彦
    (復刻版「あの角を曲がれば」が持つ意味)より抜粋