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no.110
-岩手をひとつにするのはスポーツだ-Standardプレゼンツ
菊地と菊地の今年の高校野球を見ないと一生の損という話
-今年の岩手の高校野球は、全国で最も注目を集める激熱エリア。大会直前開幕直前に、二人の「菊地」が見どころを紹介します。また「野球ライター」の知られざる仕事についてもどこまでも-
●開催日 令和元年6月30日(日)
●時間 14:00~
●会場 ORIORI produced by さわや書店 特設ブース
盛岡市盛岡駅前通1-44(フェザン本館3F)
●入場 無料(先着順)●出演
菊地高弘(編集者兼ライター)
1982年東京都生まれ。野球専門誌『野球太郎』編集部員を経て、フリーの編集兼ライターに。元高校球児で、「野球部研究家」を自称。著書『野球部あるある』、『下剋上球児』菊地健二(スポーツマガジンStandard副編集長)
1966年岩手県生まれ。スポーツマガジンStandard副編集長。野球部の練習を見ることをライフワークとしており、岩手県高校野球部全校制覇まで残すところ3校と迫っている。●その他
当日、ORIORIにて菊地高弘さんの書籍ならびに、Standardバックナンバー、グッズを販売します。